統合医療機能性食品国際学会 第34回年会 (ICNIM 2026)のご報告
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去る9月12日(土)・13日(日)、 統合医療機能性食品国際学会 第34回年会(ICNIM 2026)が、 札幌にて開催されました。
基調講演では、 大阪大学 感染症総合教育研究拠点 教授 James Badger Wing先生が、 「制御性T細胞の機能的多様性: COVID-19におけるB細胞応答の特異的制御研究から」 と題して講演されました。
James Badger Wing先生は、2025年のノーベル生理学・医学賞を受賞された 坂口志文先生のもとで研究されてきました。 制御性T細胞(Treg)に関する研究内容を発表され、大きな反響がありました。
一般講演では、 ・担子菌培養抽出物:AHCC ・アスパラガス茎抽出物:ETAS(イータス) ・ライチ由来低分子化ポリフェノール:オリゴノール 等に関する報告が行われ、様々な機能性が発表されました。
講演では、AHCCの膵癌に対する臨床試験の報告や、 様々な素材の症例報告が行われ、活発な国際学会となりました。
また、13日(日)に開催された公開シンポジウムは、 「健康な毎日を支える免疫のしくみ」と題して行われました。
免疫に関する基本的な情報から、 毎日を支える免疫のためには、 睡眠・食事・運動のバランスが大事だといったことが紹介されました。
聴講された方々は、免疫について、ご自身が実践できることも含め、 理解を深められたことと思います。
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