100％ピュアプラセンタ（無添加）：プラセンタメディコ

「プラセンタメディコ」は、衛生管理、品質管理が徹底され、大切に育てられている国産SPF豚のプラセンタを原材料として、
独自の酵素分解抽出法や凍結乾燥（フリーズドライ）などの工程を経て得られた100％プラセンタエキスのみを、
1カプセルに200mg（原料換算6600mg）配合しています。

価格	¥9,072(税込)
原材料	プラセンタエキス（ブタ）、ゼラチン/着色料（二酸化チタン、カラメル）
内容量	15g（250mg【内容量 200mg】×60粒）
栄養成分表示（1粒 250mg当たり）	エネルギー:1kcal タンパク質:0.18g 脂質:0.02g 炭水化物:0.02g ナトリウム:4.30mg （食塩相当量:0.01g）

プラセンタとは、英語で「胎盤」を意味します。「胎盤（プラセンタ）」は、妊娠するとすぐに母親の子宮の内側につくられ、母体と胎児の架け橋として、一つの受精卵から胎児へと育て上げる働きを持つ臓器です。

胎盤（プラセンタ）は出産後に後産として体外に排出されます。

プラセンタには豚の胎盤が利用されていますが、国内産SPF豚の新鮮な胎盤のみが使用されています。

SPF豚（Specific Pathogen Free Pig）とは、豚の発育に悪影響を及ぼす特定の病気（マイコプラズマ肺炎、萎縮性鼻炎、豚赤痢、トキソプラズマ症、オーエスキー病の5つの病気）に汚染されていない「清浄な豚」です。

また、豚の飼育にあたっては、気温及び温度差が安定している地域を限定し、ウィンドウレスを中心とした豚舎の農場で行われています。

母豚をはじめ原料胎盤の状態が安定しています。

SPF豚は、日本SPF豚協会の基準に基づき飼育されています。

また、日本SPF豚協会は、SPF豚の健康状態を維持するため、徹底した衛生管理など、飼育に関して定めた基準がります。
その基準に従いSPF豚を管理しているかなどを、毎年検査し、認定証を交付しています。

「プラセンタメディコ」に使用しているプラセンタ（胎盤）は、日本SPF豚協会が認定した農場の中から、特に衛生管理、品質管理を徹底している養豚家と直接契約する事で、トレーサビリティが可能となり、またSPF豚プラセンタの品質と安全性を維持しています。

「プラセンタメディコ」は、製品の安全性と品質を管理された健康食品GMP認定工場で製造されています。

GMP（Good Manufacturing practice）とは、「適正製造規範」を意味し、製品の品質と安全性の確保を図るため、原材料の受け入れから最終製造の出荷に至るまで、管理組織の構築、および作業管理の実施と適切な構造設備の構築を行う事です。

独自の酵素分解抽出法で製造されています。アミノ酸などの添加物、増量剤は一切加えられていない100％ピュアなSPF豚プラセンタです。酵素分解抽出法を用いる事で、吸収が良いと言われている「低分子プラセンタ」となっています。

プラセンタには三大栄養素であるタンパク質や脂質、糖質はもちろんのこと、各種アミノ酸、ビタミン、ミネラル等の栄養成分の他、胎盤特有の成分も含まれています。

価格	¥9,072(税込)
原材料	プラセンタエキス（ブタ）、ゼラチン/着色料（二酸化チタン、カラメル）
内容量	15g（250mg【内容量 200mg】×60粒）
栄養成分表示（1粒 250mg当たり）	エネルギー:1kcal タンパク質:0.18g 脂質:0.02g 炭水化物:0.02g ナトリウム:4.30mg （食塩相当量:0.01g）

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フリーダイヤル：0120-78-1833
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「プラセンタメディコ」は製品の性質上、インターネット上での販売は行っておりません。

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