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  ツナピュアン® 発売元

ツナピュアン®
(国産マグロ100%)
DHA・EPA・DPA

真空低温抽出法で、魚の栄養そのままを抽出
脂溶性ビタミンA・D・E

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ツナピュアン®(国産マグロ100%)DHA・EPA・DPA

ツナピュアン®

「ツナピュアン®」は、「サラサラ成分」として健康雑誌などで話題の「オメガ3系脂肪酸」である、
DHAやEPA、DPAを含む健康補助食品です。

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価格 ¥5,184(税込)
原材料 精製マグロ魚油(国内製造)/ゼラチン(魚由来)、グリセリン
内容量 69.3g(330mg×210カプセル) 【1球の内容量 200mg】

栄養成分表示

(7カプセル 2,310mg当たり)

エネルギー:15.66kcal
タンパク質:0.75g
脂質:1.31g
炭水化物:0.22g
食塩相当量:0.0002g

DHA:434.9mg
EPA:120.9mg

DPA:24.6mg

ビタミンA:1.32μg
ビタミンD:0.61μg

ビタミンE:0.75mg

商品に関するお問い合わせ

真空低温抽出マグロ油(DHA・EPA・DPA)とは?

従来のDHAやEPAなどのオメガ3系脂肪酸を含む「魚油」には、製造の工程上240℃の高温で処理するため、抗酸化剤としての役割を持つビタミン類が破壊されてしまい、新たに、酸化防止剤としてビタミンE等を添加するケースがあります。

 

高温で処理をしない魚油の製造方法として、真空抽出装置を用いて低温で沸騰させながら脂をほぐし、その後、加熱・加圧によって収量をあげる真空低温抽出法が開発されました。

 

真空低温抽出法では、55℃~103℃程度にしか加熱せず、マグロが本来持っている成分を損なう事が無い為、酸化しにくいマグロ油の抽出に成功しました。

 

真空低温抽出法のマグロ油は、変性していない魚本来のオメガ3系脂肪酸を含有していると考えられています。

オメガ3系脂肪酸とは?

オメガ3系脂肪酸とは、マグロやイワシなどに多く含まれるDHAやEPAなどの必須脂肪酸のひとつで、「サラサラ成分」として、健康雑誌や健康番組などで紹介されています。また、日本国内の消費者庁は、平成24年4月に「食品の機能性評価モデル事業」として、DHAやEPAの「オメガ3系脂肪酸」を含む12品目の機能性を評価しました。結果、DHAやEPAの「オメガ3系脂肪酸」は、12品目中唯一A評価を3項目で取得し、その機能性が認められています。

 

DHA(ドコサヘキサエン酸)とは?

DHA(DocosaHexaenoic Acid=ドコサヘキサエン酸)は、マグロやイワシなどの青魚に多く含まれている「多価不飽和脂肪酸」の一つであり、「必須脂肪酸」です。同じ必須脂肪酸であるEPAとは、分子構造が良く似ていますが、DHAは、脳への入り口である脳血液関門を通り抜ける事が可能で、脳まで到達すると考えられています。

 

EPA(エイコサペンタエン酸)とは?

EPA(EicosaPentaenoic Acid=エイコサペンタエン酸)は、マグロやイワシなどの青魚に多く含まれている「多価不飽和脂肪酸」の一つであり、「必須脂肪酸」です。EPAは、脳血液関門といわれる脳への入り口を通り抜ける事ができませんが、その働きはDHAよりも優れていると言われています。

 

DPA(ドコサペンタエン酸)とは?

DPAも、DHA、EPAなどと同じオメガ3系脂肪酸のひとつで、魚の油などに含有されている「必須脂肪酸」です。DPA(DocosaPentaenoic Acid=ドコサペンタエン酸)の働きは、EPAよりも優れていると考えられています。

 

真空低温抽出法の特徴

真空低温抽出法は、原料となる新鮮なマグロ眼窩より、抽出作業開始から終了に至るまで、一切外気に触れされる事なく、真空と加圧、低温と中温を組み合わせ、マグロ油を抽出する製法です。

 

そのため、高温によるビタミン類の破壊がなく、抗酸化剤としての役割を果たすビタミンA、D、Eなどをそのまま含み、従来の魚油に比べ、酸化が抑えられており、また、DHAやEPAのオメガ3系脂肪酸を多く含有しています。

一般的な抽出法と真空低温抽出法の違い

 真空低温抽出法一般製法(煮取り法)
原材料 マグロ眼窩 マグロ全体
抽出温度 55~103℃ 240℃
空気との接触 処理中ほとんど無し 原料段階で空気と接触
酸化 ほとんどしない 非常にしやすい
ビタミン類の有無 天然・高度に含有 破壊され含有なし
トランス脂肪酸 無し 含有
色調 マグロ油の色調 通常抽出オイル2

 

酸化安定性

一般的な魚油は、製造の工程で高温で大気と接触するために、抗酸化剤の役割を果たすビタミン類が破壊されてしまい、著しい酸化が起きてしまいます。
その酸化を抑える為に、抗酸化剤としてビタミンCやビタミンEを添加する事があります。

 

しかし、真空低温抽出法により新鮮なマグロ(眼窩)から抽出されたマグロ油は、DHAやEPAのオメガ3系脂肪酸の含有量が多く、また、ビタミンA、D、Eなどをそのまま含有しているため、従来の魚油に比べ、酸化が抑制されています。

 

 

   

真空低温抽出法マグロ油のトランス脂肪酸に関して

真空低温抽出法で抽出されたマグロ油は、トランス脂肪酸検査で不検出の結果が得られています。

物質名検出限界試験結果試験方法

トランス脂肪酸

0.001g/100g

不検出

GC-FID分析法

分析機関:関西大学 化学生命工学部

 

 

真空低温抽出法の安全性

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    「ツナピュアン®」は、品質や安全面、衛生面において厳しい検査基準をクリアした「健康補助食品GMP」認証取得工場で製造されています。

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    海産物に比較的多く含まれている水銀や重金属、放射性物質、残留農薬なども第三者機関で検査され、含まれていない事が確認されています。
    また、一般的な製造方法では、高温処理をするために発生してしまうトランス脂肪酸も、真空低温抽出法の場合、低温で処理するため、トランス脂肪酸が発生しておらず、含まれていない事が確認されています。
    ※トランス脂肪酸とは?
    トランス脂肪酸の摂取量が多いと、血中LDLコレステロールが増え、HDLコレステロールが減ることが報告されています。

ツナピュアン®

「ツナピュアン®」は、「サラサラ成分」として健康雑誌などで話題の「オメガ3系脂肪酸」である、
DHAやEPA、DPAを含む健康補助食品です。

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価格 ¥5,184(税込)
原材料 精製マグロ魚油(国内製造)/ゼラチン(魚由来)、グリセリン
内容量 69.3g(330mg×210カプセル) 【1球の内容量 200mg】
栄養成分表示
(7カプセル 2,310mg当たり) 

エネルギー:15.66kcal
タンパク質:0.75g
脂質:1.31g
炭水化物:0.22g
食塩相当量:0.0002g

DHA:434.9mg
EPA:120.9mg

DPA:24.6mg

ビタミンA:1.32μg
ビタミンD:0.61μg

ビタミンE:0.75mg

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フリーダイヤル:0120-78-1833
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「ツナピュアン®」は、「サラサラ成分」として健康雑誌などで話題の「オメガ3系脂肪酸」の一つである、
DHAやEPA、DPAを含む健康補助食品です。

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